何の期待も先入観もないまま 外食する・旅行へ行く・
映画を観る 等だと意外と良かったりしませんか?
つまりハードルを下げて挑むと良くないものでも
良かったり、あるいはハードルを上げて(期待して)
挑むと良い物でもなんかイマイチ等感じる事はあると思いますが、
この映画はまさにハードルを下げていたせいか、意外に良かったです。
西暦2154年 貧困層は汚染が進んだ地球で暮らし、富裕層は宇宙空間に浮かぶ
コロニーで何不自由なく生活する。おっと、設定がイマイチ感丸出しで、どうしようか
迷っていたところ他に観たい映画がなかったので見ちゃいました。
主演はマット・ディーモンさん 好きな俳優の一人です。
意外にと言っては失礼ですが、物語に引き込まれ面白かったです。
内容は言いません、是非映画館で(笑)
あっ!私の情報でハードルを上げないでくださいね。
その後は温泉・マッサージ・ビールで癒しの1日休暇でありました。
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